御船町東部の高台に位置し、祭神は天照大神の8人の御子で八柱神社として祀られている。創立年代や由緒などは残されていないが、口明塚に始まり御船川沿いに定住した先人達が集落が大きくなるにつれて、この地に鎮守の神として神社を創建したと言い伝えられている。木札による実証として、鳥居が宝暦2年
(1752)を始めとして7度改築されている。


例年10月 例大祭餅投げ


大のぼり


巫女舞


子ども神輿


年末の初詣の様子


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