明治39年5月、上郷村花本の民家を仮校舎として生徒数29名で開校。その後、大正11年、井上徳三郎氏により現在の地に学校用地として提供を受け県立猿投農学校として開校。その後林業科が加わり農林高等学校と改名。現在は環境デザイン科・生活科学科・農業科・林産工芸科の4科に生徒数582名が勉学・部活動に励んでいる。

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